ガチでポーカープロになりたいと思った私はどうやってプロになろうか色々方法を考えてました。
まぁ普通は会社員やりながらオンラインでスキルを磨くのが一般的だと思いますが、他にも方法はあります。
具体的に7つの方法を思いついたので紹介します。
ちなみにホストになってお金を貯める方法というのを聞いたことがありますが、ホストはおすすめしません。
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プロポーカープレイヤーになるために必要なもの
まずプロじゃない私が言うのもなんですが、プロポーカープレイヤーになる上で必要な要素は主に以下の3つだと思います。
- 情熱
- 才能
- 時間 or 経済力
一番大事なのは情熱ですね。
ってぐらい情熱がある人じゃないとなかなかプロになれるまで頑張れないと思います。
木原さんも言ってましたが、情熱がそこまでない人はプロを目指すよりポーカーを趣味として楽しむ方がよっぽどいいでしょう。
次に才能。
才能がなくても努力である程度カバーできると思いますが、やはりあるに越したことはないですね。
そして最後に時間、または経済力。
いくらポーカー大好きで才能にも恵まれてても、ポーカーをプレイする環境がなければなかなか強くなれません。
よほど才能がある人でない限り、ポーカープロになれるレベルまで強くなるには相当な時間をポーカーに費やす必要があります。
天才プロポーカープレイヤーの横澤さんですらそう言ってます。
そして「どうやったらポーカー強くなれますか?」とか聞かれる事超多いけど端的に言うと「勉強しろ」「めっちゃプレイしろ」としか言えない。
アナタより強い人はほぼ全員アナタよりポーカーに捧げた時間が長い。
1カ月100時間プレイして100時間勉強を4年続けたら絶対鉄強になれます。— 世界のヨコサワ (@MasatoYokosawa) 2019年2月3日
なのでポーカーにかけれる時間が十分にあることは必須です。
しかしお金があれば時間を買えます。
なので経済力がある人は仕事を辞めてポーカーに集中することで普通の人よりも早くプロを目指せるでしょう。
で、情熱はみんなあるとして、才能はどうしようもないとして、問題はどうやってポーカーやる時間&生活費を確保するか。
特に才能に恵まれたわけでもない私はポーカープロになるための現実的な方法を色々考えてたのでそのアイディアをシェアしたいと思います。
日本人がプロポーカープレイヤーになるための現実的な方法
1. 貯金を貯めてワーホリ・留学しながらカジノでポーカー修行する
私が最初に考えた方法がコレです。
今学生の人なら留学、20代の人ならワーキングホリデーを利用することで海外に長期滞在できます。
(それ以外の人も観光ビザでたいていの国に3か月単位くらいで滞在できます)
お金はいりますが、運がいい人は留学費用を親に出してもらう、あるいは頭の良さ次第では奨学金をもらうことができるかもしれません。
まぁ現実的には貯金を貯めて行くしかないですが。
ちなみにワーホリは現地で働けますが、英語ができないと時給の低い日本食レストランなどで働くことになるのであまり収入は期待できません。
また留学の場合は働くことに制限があり、バイト含めて仕事禁止、または週20時間までなどの制限がある国が多いです。(アメリカは学生ビザでの就労禁止)
なので基本的には最初に結構な金額の貯金を貯める必要がありますし、海外で生活するための英語力も必要なので万人におすすめできる方法ではありません。
が、他の方法でお金を貯めてからワーホリなどで長期滞在する、というのはかなりいい選択肢になると思います。
2. 国内・国外でカジノディーラーをやりながら他人のプレイを観察して技を盗む
次に考えたのがコレ。
会社員やりながらポーカーやってたらどう頑張っても時間が足りない。
なら働いてる時間もポーカー上達に役立つ仕事をすればいい、と考えました。
そのまさに働いてる時間もポーカーの上達に役立つ仕事がカジノディーラーです。
少し考えればわかることですが、カジノディーラーになってポーカーのディーリングをすれば仕事中常にプレイヤーを観察できるんですよね。
だから
- 上手い人がバリュー取るときのプレイラインとか
- 上手い人がブラフするときのプレイラインとか
- 下手な人がミスするポイントとか
- どういう状況でブラフすると効きやすいとか
- どういうボードのときにブラフが効きやすいとか
- 弱い時・強い時のテルとか
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お金を稼ぎながらポーカーの研究ができるって最高ではないでしょうか。
実際元カジノディーラーでプレイヤーとしても強い人って結構いるんですよね。
2019年のWSOPで日本人女性初のFT進出を果たしたMamiya Ruikoさんとか。
で、実は私もこの選択肢、結構真面目に考えたことがあります。
日本カジノスクールを卒業するとカナダにある提携カジノでワーホリしながら現地でディーラーとして働けるそうで。
自力で海外のカジノで働こうと思うと英語で面接受けなきゃいけないしハードル高いので難しいけどこれならいける確率が高い。
これはめっちゃいいと思って私もつい最近までやろうと思ってました。
まぁ私は別のもっといい方法を思いついたのでやめましたが、多くの人にとってこの選択肢はかなり有力なんじゃないかと思います。
また日本カジノスクールは授業料が大体70万くらいかかりますが、アミューズメントカジノでバイトするとただ、いや逆に給与をもらいながらディーリングを覚えられます。
そこをあえて日本カジノスクールに行くメリットとしては、やはりカナダのカジノでのワーホリができることはもちろん、どこのカジノでも働けるようにポーカー以外にもいろんなゲームのディーリングを覚えられること、でしょうか。
まぁでも日本のアミューズメントカジノも結構プレイヤーのレベルが高かったりするので、目的がポーカーの上達のためだけならアミューズでバイトでも十分かもしれません。
3. 時間と場所に縛られない仕事をしながら海外カジノで修行する
次に私が実際にとった方法がコレ。
会社員のような時間と場所を縛られる仕事ではなく、時間と場所に縛られない仕事をする。
個人事業主として自分で仕事をするってことです。
そういう仕事の例としては
- ライター
- 翻訳
- イラストレーター
- アフィリエイター
- FX/株
- 仮想通貨
- 不動産投資
- 会社経営
- 作家
など
この中で私がやったのはアフィリエイターです。
3年かけてなんとかサラリーマンの倍ぐらいの収入をほぼ放置で稼げる状態を作りました。
ただ今からやる人にお勧めできるかというと微妙です。
アフィリエイトの難易度がここ3年くらいでめちゃめちゃ上がってるので…。
アフィリエイトはめちゃめちゃ頑張ってるのに全然稼げない人もめっちゃいる世界だし、仮に運良く稼げたとしても稼ぎ続けるのはさらに難しい。
だからもし私が一からやるならアフィリエイトなんてせずに普通に会社員やりながらオンラインポーカーでスキル磨いて、ある程度スキルが身に付く+貯金貯まったタイミングでワーホリしますね。
アフィリエイトをやっちゃうとポーカープロになる前にそもそもアフィリエイトで大きな収入を稼げるようにならないまま終わってしまう可能性も高いので。
あとはFX・株、仮想通貨、不動産などはポーカープレイヤーの中にもやってる人いますが、アフィリエイトよりは割がいいのではないかなと思います。
でもその分金銭的なリスクはあるし、投資なのでお金が十分にあるか、銀行から借りれる状況にいる人じゃないと難しいかもしれません。
またライターや翻訳は割とローリスクですがローリターンかつ労働収入なのでやるとしたら会社員と同じように働きながらポーカーやることになります。
いつでもどこでも働けるメリットはありますが、会社員と比べて収入が少ない上に不安定になってしまう可能性が高いです。
まぁ何をするにせよ、個人事業主として自力でお金を稼ぐのは普通に会社員やるのと比べてはるかに難易度が高いのは間違いないです。
そこに努力するくらいならその労力はポーカーのために使った方がいいのではないか、というのが私の今の見解ですね。
4. 残業の少ない会社で会社員やりながらプロを目指す
次に先ほど言ったように、普通に会社員をやりながらポーカープロを目指す方法。
まぁこれは誰にお勧めされるでもなくごく一般的な選択肢です。
でも実際この方法でもプロになるのに十分なのではないか、と今の私は思ってます。
というのも残業がまったくない会社は普通にありますし、特にここ最近厚生労働省が残業をなくす活動をしてる影響で増えてるはずです。
また派遣社員なら残業ゼロの会社が多いです。
仮に残業がない会社で働くとして、1ヶ月当たりの自由時間を計算すると、
平日5時間、休日10時間、1ヶ月=4週計算で
(5 x 5 + 10 x 2) x 4 = 180時間
これを多いと見るか、少ないと見るか、ですが、労働時間が
8 x 5 x 4 = 160時間
なので実は残業なしの会社で働くと労働時間よりも自由時間の方が多いんです。
まぁ大体会社で働く時間と自由時間が同じくらいですね。
つまり自由時間にポーカー以外のことを何もしなければ、会社員でも相当な時間をポーカーに費やせます。
それでいて貯金も貯まります。
なのでこの方法で2~3年頑張る頃にはオンラインポーカーでかなりのレベルまで行けて、なおかつ貯金は500万を超えている、みたいな状態が作れるでしょう。
そしたらその貯金を元手に20代ならワーホリ、30代以上の人は普通に観光ビザで海外カジノに行き、専業になれるか挑戦するには十分すぎますね。
ついでに会社員やりながらポーカーのプロを目指したい人が選ぶべき働き方について別記事に書いたのでこちらも参考にしてください。
5. 週3~週4で働きながらポーカー修行する
次に
「残業のない会社で会社員やりながらポーカーやるだけでも、まだまだポーカーやる時間が足りない。私はもっとポーカーやる時間を増やしたいんだ」
という人におすすめの選択肢として、週3~週4で働きながらポーカー修行をする、という方法があります。
この方法は正直に言うと、あまりお勧めしません^^;
なぜなら、貯金が貯まらないからです!
貯金なんてどうでもいい!とにかくポーカー強くなりたいんだ!という人
あるいは実家暮らしだから、または時給の高い仕事だから週3や週4でも十分な貯金を貯めれるぜ、という人にお勧めです。
具体的に週3~週4の仕事となるとなかなかないですが、東京なら派遣社員の仕事が多少あるのと、あとはバイトとか、フリーランスとかですね。
プログラマーだと週3や週4でも普通の会社員以上の給与が得られることもあります。
また普通のバイトでも生活費の低い田舎や実家で切り詰めて生活すれば週3や週4でもある程度は貯金を貯めれるはずです。
6. リゾートバイトと海外生活を繰り返す放浪者になる
次にポーカーやってる人でこれをやってる人は私は聞いたことないですが、海外好き・旅行好きな人がよくやってるのがこの働き方です。
リゾートバイトとは、リゾート地に住み込みで働くバイトのこと。
職場はホテルとかレストランとか、海の家とかスキー場とか。
リゾートバイトは生活費がただ、または月1万円など格安で、なおかつ遊ぶ場所がないので貯金がしやすい、という特徴があります。
だから短期間だけ働いて貯金したい人にはぴったりの仕事です。
ただ時給は1000円前後。沖縄や北海道だともっと安くて800円とか。
なので会社員と比べると時間効率は悪いです。
でも会社員よりも生活費をだいぶ安く抑えられる分貯金は会社員に負けず劣らず貯まります。
大体月18万くらい貯まるとして、3か月で50万弱、半年で100万弱、1年で200万くらい貯められます。
で、3ヶ月なり半年なり働いて、ある程度貯金が貯まったら、または気分で行きたいときに海外カジノに行く。
海外で貯金が尽きたら帰国してまたリゾートバイト。
この繰り返しです。
この方法のメリットは早い段階で海外カジノに行きまくれること。
オンラインよりライブの方が向いてそうな人には特にいい方法だと思います。
7. 居酒屋でバイトする
最後に居酒屋バイト。
「なんで居酒屋??」
と疑問に思った人は多いと思います。
理由は脳トレ目的。
先日ひゃっほう掲示板の木原さんスレにこんな書き込みを見つけました。
8258 : 名無しさん@ポーカー大好き : 2018/08/09(木) 22:25:26 ID:NTkxZjY4Njh 0
木原さんとこのスレに来てるポーカー好きの方に質問です
将来はキャッシュ専業になるのが目標の学生です
今居酒屋でバイトしてるのですが、折角ならポーカー上達の助けになるようなバイトがしたいなと思っています
ポーカーに必要なスキルは論理的思考力、相手の心理を読む力等色々あると思いますが、自分は特に長時間プレイに対応できる集中力を鍛えたいと思っています
そこでなんですが、キャッシュプレーヤーに必要なスキルが身につくバイトって何がいいと思いますか?木原さんはこれまで元社会人のポーカープロを数多く見てきていると思うので、そういう方の意見を聞いてみたいと思い質問させて頂きました
ちょっと変な質問ですみません8262 : key : 2018/08/12(日) 22:36:11 ID:NjAwODgzMjV 2
>>8258
自分のおすすめとしては、持久力系の体力(脳と身体の両方)がつくものが良いと思います。
正直、他の仕事のスキルがポーカーのスキルに直結するとは殆ど考えにくいです。しかし、長時間セッションになってもクオリティーを落とさずプレーすることが非常に結果に影響します。8266 : key : 2018/08/13(月) 21:21:53 ID:MGFlYTE2MjV 0
>>8263
ポーカーに適正がある人が、ポーカーをする前に肉体労働をしていた、ということは殆どないんじゃないかなと思います。
ポーカーで役に立つからポーカー専業になる前に肉体労働をする、という感覚は一般的じゃないですから。
ただ、専業になってから、毎日のようにジムに行って鍛えているという人は本当にめちゃくちゃたくさんいます。有名プロの半分くらいはジムで鍛えてるんじゃないのかな?くらいの印象すらありますね。
ひゃっほう掲示板 【WSOP優勝!】木原直哉(key)さんのスレ Part.2スレより引用
まぁ木原さんも言ってる通り、仕事がポーカーの助けになることはあまり考えにくいと思います。
しかしポーカープロの多くがジムに通うように体力は大事。
というのと、運動しないと年齢と共に脳が衰えていく、という意味でも運動は大事。
そしてどうせ運動するなら単純な肉体労働よりは頭も使うものの方が脳トレ効果は高いと思います。
で、このスレの質問者が居酒屋でバイトしてることとは関係なく、頭と体をフル回転させる仕事として私が真っ先に思いつくのが居酒屋バイトです。
どちらかというとホール。キッチン・バーテンでも可。
私は大学生のときに居酒屋でバイトしてたんですが、特に金曜・土曜夜の混雑時、または平日でバイトの人数少ない時に予想外に混んだときがヤバかったです。
居酒屋バイトは忙しいときは複数のことを同時にやらなきゃいけないことがよくあります。
ホールなら
- 新規のお客さんの案内
- ファーストオーダー
- 最初のドリンク・料理を運ぶ
- 飲み放題のドリンクや料理の追加オーダー
- 追加のドリンク・料理を運ぶ
- 会計(基本席で会計だったので大変だった)
- 空いたテーブルのバッシング(片付け)
- 灰皿交換・空いた皿の回収
優先順位は
②>③>⑥>①=④=⑤=⑦>⑧
という感じで特にファーストオーダーと最初のドリンク運ぶのは遅いと店長に怒られる。
忙しい時は同時に①②③④⑥⑦をやらなきゃいけなくて何からやるかを頭で考えつつ体はフル回転で動く。
頭の中では
「最初に11卓のファーストオーダー、次は22卓のドリンク、その後すぐに11卓のファーストドリンク、それが終わったら6卓バッシングして新規のお客さん案内…」
という感じで常に次に何するか考えながら超スピードで動きまわる。
キッチンなら
オーダーが立て続けに10個以上入ったとき。
- できるだけオーダー順に料理を作る
- 同じものは同時に作った方が効率いい
この2つの事項を掛け合わせてどういう順番で何を同時に作るか考えながら手は全速力で動かしてオーダーを捌く。
バーテンダー(ドリンカー)なら飲み放題で忙しい時はオーダーが一気に20個くらい同時に来ることも。(団体客が多い時)
ドリンカーの場合はやることはほぼドリンクを作ることだけなので1つのことに集中できるけど、とにかく数が多いのでものすごいスピードで手を動かさなきゃいけない。
しかしカクテル作り間違えたり、アルコールとノンアルコール間違えたりするとクレーム受けて店長に怒られるのでミスは許されない。
そしてファーストドリンクは優先順位が上なのでそれも考えて作る順番を考えなきゃいけない。
という感じで、忙しい日の居酒屋バイトはまるで戦争のような感じ。
本当に忙しい時は脳からアドレナリンでまくりでした。
そしてこの頭と体を全速力で動かす居酒屋バイトがポーカーに役立ってるかと言われたら、正直わかりません(゚Д゚)ノ
でも脳と体をめちゃめちゃ連動させてるって意味で頭の回転を速くする脳トレ効果が結構ありそうな気がします。
立ちっぱなし&(ホールは)動きっぱなしなので体力も結構使いますしね。
ちなみにこの質問者さんは
「長時間プレイに対応できる集中力」が身に付く仕事がしたいと言ってますが、それならネトゲが一番鍛えられる気がするw
私は元ネトゲ廃人ですが、ネトゲのおかげで集中力には自信あります。
まぁ現実的にはネトゲをやってしまうとポーカーのことも忘れて熱中してしまい、本末転倒になる気がするので集中力は普通にオンラインポーカーで鍛える方がいいと思いますが。
実際私は最近脳トレ目的でネトゲを再開したんですが、時々ハマりすぎてしまって困ってます^^;
まとめ
長くなったのでまとめます。
プロポーカープレイヤーになるために必要なもの
- 情熱
- 才能
- 時間 or 経済力
情熱と才能はいいとして、時間と経済力をどうするか。
という意味で、日本人が現実的にポーカープロになる方法を提案するとこんな感じ。
- 貯金を貯めてワーホリ・留学しながらカジノでポーカー修行する
- 国内・国外でカジノディーラーをやりながら他人のプレイを観察して技を盗む
- 時間と場所に縛られない仕事をしながら海外カジノで修行する
- 残業の少ない会社で会社員やりながらプロを目指す
- 週3~週4で働きながらポーカー修行する
- リゾートバイトと海外生活を繰り返す放浪者になる
- 居酒屋でバイトする
もちろんこれがすべてではないでしょうが、私が思いつくのはこの7つくらいです。
ちなみに私は最初会社員やりながらじゃどう頑張っても時間が足りないと思ったので時間を作るために③の選択を取りましたが、これは今は難易度がだいぶ高いので③よりは②の方がおすすめ。
でも今の私は別に④でも十分プロになれるんじゃないか、と思ってます。
万が一プロになれなかったときに仕事がなくなるリスク的に一番いいのは会社員で、そもそもポーカーで稼げるようになるまでは会社員辞めなければいいのでリスクゼロですね。
次にカジノディーラーも日本にカジノができたときにめっちゃ仕事の需要があるのでいいですね。(ロボットディーラーに仕事奪われない限りは)
他は全部一生働ける仕事ではないのでリスクが低い選択肢は②か④です。
あとは貯金が貯まったら①をやる、貯金が貯まるまで待てない人は⑥をやるのがお勧めです。