ハンドレビュー

今月大きなミスで負けすぎなので自戒を込めてミスで大負けしたハンド晒しておく

どうも。deathです。

今月半分過ぎましたが、ちょっと5NL ZOOMの調子が悪く、今のところ負けてます。

まぁ下振れてるんですけど、下振れに加えてミスによる損失も結構大きい。

というか損失の大きいミスをしすぎ。

やばいなと思いつつ、油断してまたミスする、というのを繰り返してるのでそろそろ気を引き締めたいところ。

というわけで反省のためにミスによってビッグポット失ったハンドをブログに晒しておくことにします。

1. リバーナッツになったハンドでバリューめっちゃあるのにオールインしてバリュー取り逃す(-51BB)

このハンドは前回のブログ記事に書いた通りで、チェックレイズすればバリュー取れたのにオールインしてしまうことでかなりのバリューを逃してしまいました。

コンボ数を数えてリバーでナッツ持ってる時にどのアクションが一番バリュー取れたかを検証してみた

2. パッシブな相手のリバーレイズにボトムセットでコール(-51BB)

このハンドは5NLのパッシブなプレイヤーで3wayでのアクションということを考えるとリバーの相手のレンジはバリューしかなく、かつ

KTかT9かAQ

のどれかに絞れます。
 

しかし私のこれまでの10万ハンドくらいプレイした経験上、5NLのほとんどのパッシブなプレイヤーはAQをジャストコールに留めます。

一応相手のスタッツは9ハンドしかないけど13/0でタイトパッシブの中のタイトパッシブです。

なのでこのリバーチェックレイズのレンジはKTかT9でストレート100%だと思います。

44はフォールドできるハンドでした。

3. サイズのデカすぎるレイズオールインをドローと思い込んでトップペアでコールしてオーバーペアに負ける(-88BB)

これはドライなボードでサイズのデカすぎるベットやレイズはブラフ過多なイメージを持ってたのでコールしてしまったハンド。

しかし実際ドライなボードでのレイズって意外とバリュー多い。

それよりも基本的にマイクロでのサイズがデカすぎるベットやレイズはバリューに寄ってて、かつポットオッズが悪くてミスった時の損失が大きいのでオーバーフォールドした方が利益的なはず。

正直ドライなボードでデカすぎるレイズとかされるとブラフされてる感がすごい強くて負けず嫌いな私はコールしたくなっちゃうけど、冷静に期待値を追って降りるべきでした。

4. 4betpotでモノトーンボードでのドンクポットベットにA♠1枚のブラフがあると読んでKK♠ありでレイズオールインしてしまう(-78BB)

まず小さすぎる3betで相手はフィッシュと判断できます。

そしてポットドンクベットというアクションから、さらに強く相手をフィッシュと断定できます。

で、フィッシュがブラフするかどうか、ですが、ほぼしないので相手のレンジはフラッシュかセットが濃厚。

ブラフするとしたらA♠1枚ですが、A♠1枚でポットベット打ちたいか?って言われたらまぁ打ちたくないのでほぼないでしょう。

そして相手はフィッシュなのでプリフロのレンジが緩く、フラッシュのコンボが多いです。

一応KKの♠ありはフラッシュとセットしかない相手のレンジに対してもそれなりにエクイティがありますが、相手のレンジにかなり多いAハイフラッシュに負けてるときのリバースインプラインドオッズが高すぎるのでコールできないと思います。

5. ベットサイズテルやタイミングテルを適切に読んだら絶対諦めるべきなのに降ろしたい衝動に負けてブラフしきってしまう(-95BB)

このハンドの一番の反省点はターンのレイズに対する相手のコールが超早く、強いと読めたのにリバーAが落ちて降ろせる可能性が広がったことでつい負けず嫌いな私のブラフしきりたい衝動に負けてしまったことです。
 

ターンのレイズにスナップでコールするハンドはセットかストレートかオーバーペア辺りが濃厚で、このうちAが落ちて降りるのはオーバーペアのみ。

しかし実際、オーバーペアはそこまでスナップコールできるわけじゃないし、このレンジの中で一番薄いと思います。
 

そしてターンの相手のベットサイズ。

5NLの平均的プレイヤーはパッシブなのでダブルバレル以上のアクションでポットの50%以上のベットをしたら大体強い。

だからセミブラフでレイズすること自体間違いでした。
 

最後に自分がフラッシュドローを持ってることで相手のフラドロをブロックしてること。

フラドロだけじゃなく、一番持っててほしいJJもブロックしてしまってます。

相手の降りるハンドを思いっきりブロックしてるこのハンドは完全にブラフに不向きでした。

6. 2ハンドしか情報ない100/100の相手をアグレッシブと思い込んでコールしてしまう(-74BB)

このハンドはセオリーではたぶんコールしなきゃいけないハンドですが、パッシブで大きいベットがバリューヘビーな5NLの平均的プレイヤーが相手ならターンでイージーフォールドします。

アグレッシブな相手にのみそれなりにコールします。
 

で、今回の相手は2ハンドしか情報がなかったんですが、VPIP/PFRが100/100だったのでアグレだと思ってコールしました。

最近少ないハンド数で相手の傾向を判断するよう心掛けてますが、さすがに2ハンドじゃダメでした。

せめて3ハンドは必要ですね。

7. ドライなボードでのデカすぎるレイズをブラフ読みしてコールしてかつリブラフオールインしてしまう(-95BB)

3のハンドと似てますが、これまたTハイドライボードでの相手のデカいレイズ。普通は素直に降りるんだけどサイズがデカいのでブラフかなりあると思ってコール。

で、ターンのハーフより少し小さいめちゃくそバリューっぽいベットでたぶんブラフ読みが外れたのを頭のどこかでわかってたにもかかわらず、私の中の負けず嫌いな気持ちがそれを否定して勝手にオールインボタンを押してました。

ドライなボードで大きいサイズのレイズはブラフ過多だという私の認識は2回否定されたのでもうコールしません。

8. 10倍のリレイズオールインに対して冷静になれず、負けず嫌いな私が勝手にコールボタンを押してしまう(-133BB)

まずドンクベット打たれてどうするか迷ったんですが、これまでの経験上ドンクベットは弱いことが多く、レイズすると簡単に降りることが多いことが最近の記憶に残ってました。

5NLのプレイヤーがドンク打つレンジとしては、弱いペアやドローや完全なエアーと、割となんでもある印象です。
 

で、降ろせる確率が高いと思ってたのでフロップレイズしたらスナップで10倍のオールインが返ってきました。

これにカチンと来た私は冷静にポットオッズの計算とかする前にコールボタンを押してました。

フラドロガット強いし負けてても引けば勝てると言い分けして。
 

後で冷静になって考えてみるとまずセットみたいな強いハンドでドンクするというプレイは普通にある。

ドンクからのトリプルバレルとか、ドンクしてレイズに対して3betとかで結構バリュー取りやすいし。
 

だから相手のドンクのレンジにセットがあることは警戒しとかなきゃいけなかった。
 

しかしそれより問題なのは
 

相手の10倍というデカすぎるレイズサイズに対して警戒心を持たずにコールしてしまったこと。
 

さっきも書いた通り、マイクロでのデカすぎるサイズのベットやレイズはバリューに寄ってて、かつこのサイズが大きければ大きい程強くバリューに寄ってます。

10倍なんてバリュー100%と言っても過言じゃないと思います。
 

一応相手のレンジに弱いフラドロとか、KTとか、QJとかあればAhJhはエクイティ結構高いので10倍のレイズにもコールできるっぽいですが、おそらく相手のハンドは55以外ないです。

55に対してはAhJhの勝率は33%あるので相手のレイズサイズがそこそこ大きくてもインプラインドオッズ込みでコールできそうです。

が、さすがに10倍というサイズでオールインだからインプラインドオッズもないとなると降りるしかないですね。

まとめ:負けず嫌いコールしすぎ

8ハンド中4ハンドが負けず嫌いなせいで負けてます。

自分では冷静にプレイしてるつもりでしたが、振り返ってみると意外とメンタル弱いですね。

特に相手からデカいサイズのレイズをされたときに「は?でけーよ!ふざけんなコノヤロー!」という気持ちが芽生えてしまうのがいけないですね。

マイクロのデカいレイズはバリュー過多なのに。
 

ってことで今後デカいレイズをされたら冷静になる癖をつけて、負けず嫌いコールや負けず嫌いブラフによる損失を減らしたいと思います。